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ATN 公式オンラインショップ/J.S.バッハ : トリオ・ソナタ第4番 ホ短調 - Triosonate IV in e-moll BWV 528 (AD7705)

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[グレード5]

J.S.バッハ : トリオ・ソナタ第4番 ホ短調 - Triosonate IV in e-moll BWV 528 (AD7705)

フルスコアとパート譜/サックス・トリオ(SAB/ SAT)、チェロ (opt.)

J.S.バッハ : トリオ・ソナタ第4番 ホ短調 - Triosonate IV in e-moll BWV 528 (AD7705)
著者名 作曲 : Johann Sebastian Bach (ヨハン・ゼバスティアン・バッハ)
翻訳者名 -
編著者 編曲 : Olaf Muhlenhardt (オラフ・ミュレンハード)
監修者 -
演奏者 -
ページ数
-
判型 菊倍
出版社名 Advance Music (アドヴァンス・ミュージック)
直輸入版 楽譜 サンプルあり
商品名 J.S.バッハ : トリオ・ソナタ第4番 ホ短調 - Triosonate IV in e-moll BWV 528 (AD7705)
ATN商品コード 2794
ISBNコード
その他コード 原出版社番号 : ADV 7705
付属品 -
価格 3,888 円(本体 3,600 円 + 税)
ポイント 180 pt
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バッハがオルガンのための6つのトリオ・ソナタ(BWV 525-530)を作曲したのは、およそ1727〜1730の間、彼がライプツィヒのSt. Thomas Churchで先唱者をしていた頃です。 バロックのジャンルにおけるトリオ・ソナタでは、通常4人のプレイヤーが作品を演奏します。 ふたつのソロ・パート(ヴァイオリンとフルート、またはオーボエ)、ベース・パート(チェロ、ヴァイオリン、もしくは、バスーン)、コンティヌオ・パート(オルガン、ハープシコード、またはリュート)。

Kothenに滞在していた時期(1717-1723)、バッハはあらゆる楽器のために幾十ものトリオ・ソナタを作曲したと言われていますが、残ったのはわずかな作品だけです。 実際に、通常音楽のオファリング(ずっと後に作曲されたもの)とともに演奏される「2本のフルートと通奏低音のためのトリオ・ソナタ」(BWV1039)は、バッハのトリオ・ソナタとして確実に本物であると言うことのできる唯一の作品です。 バッハはもともと、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロ用にこの作品をアレンジしました。(BWV1027、ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのためのソナタ) ヴィオラが第二声部を1オクターブ下げて弾きながら、上のソロ・パートはチェンバロの右手で、演奏されてきたものです。 その後、バッハが最終楽章をオルガンのためにアレンジしました(Trio in G) このアレンジでは、ややシンプルにしたベースをペダルが演奏し、左手が第二声部を演奏します。

オルガンのための6つのトリオ・ソナタ(BWV 525-530)の楽章のいくつかは、バッハが同様にアレンジした幻の作品たちに遡るかもしれません。 多くの楽章には前期のバージョンというのが存在しており、その中でも、オリジナルでは少なくとも1つの楽章が、複数の楽器のために書かれたものであるとされています。(BWV528,I) カンタータ76番(もろもろの天は神の栄光を語り)の第二部シンフォニアは、オーボエ・ダモーレ、ヴィオラ・ダ・ガンバ、バッソ・コンティヌオのために作曲されました。

ソナタ特有のリニアで室内楽的要素を含んだ傾向は上のような予測をさらに裏づけ、ふたつの楽器とバッソ・コンティヌオのためのソナタを録音した最近の音源は、予想されるオリジナル・アレンジを再構築した姿をさらに正当化しています。

第一楽章は珍しい形式をとっています。 ゆったりとした導入部は、第2楽章によく似た3声のフーガ主題提示を含んでいます。 第5小節、2つめの8分音符から始まるVivaceは、他のソナタに較べるとやや短めの印象を受けます。 メロディ・ラインは特に躍動感にあふれ、音楽の推進力を高めています。 フーガの主題はバッハの十八番、通常はゆっくりとした楽章に用いられるオクターブで応えられています。

特に耳をひきつけるのは、Andanteの2小節フレーズではないでしょうか。 最初のセクション(第1〜11小節)で主題はユニゾンで応えられ、2小節のインタールードのあとは同じテーマが属調で取り扱われます。 第2セクション(第11〜23小節)では、2つのソロ・パートが美しい対話形式をとりながらモティーフを発展させていきます。 最初のセクションは第1〜7小節を除いてくり返され、Eマイナーでくり返されたのち、Gメジャーに移りながら第2セクションへと続きます。

ここまでの段階でベースは伴奏者に徹していましたが、最終楽章Un poc’ allegroではフーガ主題の発展に積極的な役割を果たします。 3連符からなる躍動感に満ちた音形がさまざまなヴァリエーションをともなって現れるようすが聴き手の耳に心地よく響くでしょう。 作品は3つの大きなセクション(第1〜28小節、第28〜60小節、第60〜87小節とコーダ・セクション)として解釈することも、繰り返し主題の現れるフーガ・ロンドとして扱うこともできます。

演奏しやすさと楽器の音域を考慮し、ソナタは原曲のキーより半音上でアレンジされています。 作品内のスラーはNeue Bach Ausgabeに従ってつけられています。 しかし、原稿どおりのスラーは冒頭と最終部の難易度が高かったり、判断に迷う部分が見られます。 解釈の提案が点線のスラーで記譜されているので、参考にしましょう。 第2楽章、第38〜40小節はソプラノの音域を考慮し、ソプラノとアルトのパートがとり替えられています。 第3楽章の付点16分音符は、3連符のリズムとして解釈します。

中級者、上級者向け。

インストゥルメンテーション

サックス・トリオ(SAB/SAT)、チェロ(オプションとして)

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