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マーク・レヴィン ザ・ジャズ・ピアノ・ブック

The Jazz Piano Book

マーク・レヴィン ザ・ジャズ・ピアノ・ブック
著者名 Mark Levine (マーク・レヴィン)
翻訳者名 愛川 由香
編著者 -
監修者 愛川 篤人/佐藤 研司
演奏者 -
ページ数 304
-
判型 菊倍
出版社名 エー・ティー・エヌ
教則本 日本語 送料無料
商品名 マーク・レヴィン ザ・ジャズ・ピアノ・ブック
ATN商品コード 3064
ISBNコード 978-4-7549-3064-6
その他コード JANコード:4537298030649
付属品 -
価格 6,264 円(本体 5,800 円 + 税)
ポイント 290 pt
在庫   あり
個数

ジャズ史に残る偉人の名作を使ってわかりやすく解説する
ジャズ・ピアノ学習者必携の秀作

本書では、初歩から上級までのテクニック、そしてBud Powell の時代から現在におけるジャズ・ピアノの発展を考察しています。すべてのヴォイシングを1つのセクションにまとめ、実際の譜例を引用し、さまざまな問題点が全体をとおして入れ替わりながら、簡単な題材から高度なテクニックへと発展していきます。Just Friendsのようなスタンダードから、Wayne ShorterのInfant Eyesまで、ジャズ・ミュージシャンの日々の言葉となっている曲に関連した譜例を、可能な掲載しています。

本書は、Bud Powell、Horace Silver、Thelonious Monk、Wynton Kelly、 Bill Evans、Herbie Hancock、McCoy Tyner、Chick Corea、Eddie Palmieri、Kenny Barron など、著者自身が影響を受け刺激を受けた多くのピアニストたち、またJohn Coltrane、Joe Henderson、Wayne Shorter、Charlie Parker などのピアニスト以外のミュージシャンたちから学んだことが基になっています。

本来はピアニストを対象とした本ですが、他の楽器奏者も、ジャズ・ピアノへのイントロダクションとして、また各自の楽器におけるハーモニーを理解する手がかりとして使うことができます。

本書を理解するためには、ト音記号とヘ音記号の両方での読譜、長音階(メジャー・スケール)と調号(キー・シグネチャー)の知識、そして音程(インターヴァル)とコードの基本的な知識が必要です。

『イントロダクション』より

ザ・ジャズ・ピアノ・ブックへようこそ。アコースティック・ジャズ・ピアノは、膨大なテーマで、James P. Johnson からCecil Taylor までのイディオムをすべてカバーすると、本書の千倍もの量にもなってしまうでしょう。ザ・ジャズ・ピアノ・ブックでは、初級から上級までのテクニックを扱い、Bud Powell の時代から現在までをカバーしています。本書に掲載した情報は、私が影響を受け、刺激を受けた、Bud Powell、Horace Silver、Thelonious Monk、Wynton Kelly、 Bill Evans、Herbie Hancock、McCoy Tyner、Chick Corea、Eddie Palmieri、Kenny Barron など、多くのピアニストたち、またJohn Coltrane、Joe Henderson、Wayne Shorter、Charlie Parker など、ピアニスト以外のミュージシャンから学んだことが基盤になっています。私は幸運にも、偉大なミュージシャンたちと、特に、Woody Shaw やDave Liebman のような人たちと仕事をし、彼らの考え方を学ぶ機会に恵まれました。またJoe Pace、Jaki Byard、Hall Overton、Herb Pomeroy という、4人の偉大な先生の下で学ぶ機会にも恵まれました。

ザ・ジャズ・ピアノ・ブックは、本来ピアニストを対象とした本ですが、他の楽器奏者も、ジャズ・ピアノへのイントロダクションとして、また彼ら自身の楽器におけるハーモニーを理解する手がかりとして使うことができます。ピアノは、他の楽器とは異なり、演奏しているものを見ることができるので、その内容をより容易に理解することができます。優れたジャズ・プレイヤーのほとんどは、彼らが演奏する楽器が何であれ、ある程度のピアノを演奏することができます。このミュージシャンには、Max Roach、Woody Shaw、Clifford Brown、Kenny Dorham、Joe Henderson、Art Blakey、Sonny Rollins、Hank Mobley、Benny Carter、Coleman Hawkins、Freddie Hubbard、Kenny Clarke、Dizzy Gillespie、Miles Davis、Philly Joe Jones、Carmen McRae、Fats Navarro などが含まれます。この人たちはほんの一部にすぎません。彼らの中には、ベーシストのCharles Mingus、またドラマーのJack DeJohnetteやJoe Chambers を含め、ピアノでレコーディングするほどの名手もいるのです。

1冊の本だけでジャズの演奏を学んだ人は、かつて誰もいません。本書は、あなたが優良な先生に学び、できるだけ多くのライヴやジャズのレコーディングを聴き、ソロや曲をレコーディングからトランスクライブし、また可能な限りジャズの世界に打ち込んでいる時に、あなたを導く助けとなるでしょう。

本書の大半は音楽理論に関連しています。なぜ音楽理論が音楽の真実と呼ばれないかには、確かな理由があります。唯一の真理は、音楽そのものの中にしかないからです。理論(セオリー)という音楽の原動力を説明しようと、その周りで踊っている思考上のダンスのようなものです。理論は、時代から時代へ、ミュージシャンからミュージシャンへと変化します。ジャズはずっと連続して進化してきたものですが、1920年代にJames P. Johnson によって演奏された音楽は、1930年代にArt Tatum やFats Waller 、また1940年代にはBud Powell、1950年代にはBill Evans、1960年代にはMcCoy Tyner とHerbie Hancock、1970年代にはMulgrew Miller、1980年代にはBenny Green というように継承され、時代ごとに急進的に変化してきました。耳と心をいつでも開いておきましょう。

本書は一風変わった構成です。すべてのヴォイシングを1つのセクションにまとめ、また理論は別のセクションにまとめるということよりも、これらの問題点を本書の全体をとおして入れ替わりながら、簡単な題材から高度なテクニックへと発展していきます。何よりも私が力を注いだのは、Just Friendsのようなスタンダードから、Wayne Shorterの美しく個性的なInfant Eyesまで、ジャズ・ミュージシャンの日々の言語となっている曲のコンテクストとなる音楽的な実例を、可能な限り取り入れるということです。

推薦のことば

本書は、販売されている新しいジャズ教則本のうち最もよい本の1つである。経験豊かなプロのジャズ・プレイヤーによって書かれた本書は、初級、中級、または上級者のインプロヴァイザーにもたくさんの価値のある情報を与え、実践的で偽りがない。形式ばらないMark のスタイルには、彼のまじめさ、内容に対する配慮や、真のジャズ・ピアノへの愛情がにじみ出ている。
Richie Beirach

今まで見た中で最もよいジャズ・ピアノ・ブックの1つである。とても簡単でわかりやすい。
Kenny Barron

非常に優れた、総合的で、刺激的な、読みやすい本である。コンテンポラリーなピアノ・ジャズ・サウンドへとつながる扉の鍵を、次々と開いてくれる。
Down Beat Magazine

私は本当にこの本が好きです。なぜなら基本をすべてカバーしているからです。あらゆるキーボード・プレイヤーにとって、かけがえのない情報資源です。
Jamey Aebersold

近年において最も完全なジャズ・ピアノ・アンソロジーの1つ。細部にわたる調査や気配り、各チャプターにおける表現のニュアンスや譜例は、非常に斬新で興味深く、それは掲載されている写真についても同じである。スタイル的にはTeddy Wilson からMulgrew Miller に至るまで、これまで他のジャズ・ピアノの文献では滅多になかったような方法でカバーされている。
James Williams

これはグレイトな本である!
Eddie Palmieri

本書は、私がこれまで出会った中で、モダン・ジャズ・ピアノ演奏のテクニック、およびそのために必要なものに対する洞察を生徒に与えるという私の目的に最も近い本である。本書では一般によく使われるすべてのベーシック・テクニックが広範囲にわたって網羅されているだけでなく、コンピングやラテン・ジャズのように、大変重要でありながら見落とされがちな分野も含まれており、私はすべてのモダン・ジャズ教育者の本棚に置かれるべき価値がある本だと思っています。
Mike Nock

コンテンポラリー・ジャズ・ピアノ奏法の基礎を身につけたいと思っている人には、この本は必需品だ! Hal Galper ザ・ジャズ・ピアノ・ブックは、各チャプターにおけるたくさんの優れた譜例によって裏づけられた、徹底的な解釈を備えた総合的なテキストである。簡単なマテリアルからさらに上級のテクニックへ、スムーズに進められる総合テキストである。
Jazz Educators Journal

ジャズ・ピアノの広範囲な題材に対して、極めて徹底的な、しかし独自な解釈がなされている。歴史に関する学術的視点と、さまざまなスタイルやキーボードに対するアプローチを示した実践的な例とが組合わされている。幅広い知識と経験、そして音楽性を本にまとめあげた、現代の真にすばらしいピアニストの1人に拍手喝采を送りたい。
Art Lande

本書の主な内容

インターヴァルとトライアドの概説
メジャー・スケールとII-V-I進行
3ノート・ヴォイシング
susとフリジアン・コード
3ノート・ヴォイシングへの音の追加
トライトーン・サブスティテューション
レフトハンド・ヴォイシング
レフトハンド・ヴォイシングの変化する音
スケールの理論
スケールの使い方
スケールの練習
So Whatコード
4thコード
アッパー・ストラクチャー
ペンタトニック・スケール
ヴォイシング、ヴォイシング、そしてヴォイシング
ストライド・ピアノとBud Powellヴォイシング
4ノート・スケール
ブロック・コード
サルサとラテン・ジャズ
コンピング
未解決事項
練習、練習、そして練習
リスニング
Appendix

著者 Mark Levine (マーク・レヴィン) について

著者 Mark Levine (マーク・レヴィン) について

Mark Levine


Concord Jazzのレコーディング・アーティストであり、自分のトリオおよびその他多くのバンドのサイドマンとして、サンフランシスコのジャズ・シーンで活躍しています。現在The San Francisco Conservatory of Music、Mills College両校の教授を務め、またJamey Aebersold、The Stanford Jazz Workshop、Jazz Camp West、およびベルギーのBruggeにおけるJazz Studio Campなどのサマー・ジャズ・キャンプで講師を務めています。

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