Intermediate Jazz Conception / Drums
Tweet著者名 | Jim Snidero (ジム・スナイデロ) |
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翻訳者名 | 愛川 篤人 |
編著者 | - |
監修者 | 大久保 宙 |
演奏者 | ドラムス:Kenny Washington ピアノ:David Hazeltine ベース:Peter Washington ベース:Paul Gill(トラック2,5,8,11) アルト・サックス:Jim Snidero(トラック1,6,10,14) テナー・サックス:Ted Nash(トラック4,12) トランペット:Jim Rotondi(トラック7,13,15) トロンボーン:Steve Davis(トラック3,9) |
ページ数 | 96 |
分 | - |
判型 | 菊倍 |
出版社名 | エー・ティー・エヌ |
商品名 | インターミディエイト・ジャズ・コンセプション / リズム・セクション ドラムス |
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ATN商品コード | 3370 |
ISBNコード | 978-4-7549-3370-8 |
その他コード | JANコード:4537298033701 |
付属品 | 模範演奏&プレイ・アロングCD付 |
価格 | 3,630 円(本体 3,300 円 + 税) |
ポイント | 165 pt |
CDの模範演奏を忠実にトランスクライブした楽譜(ドラム譜)とメロディ・ラインが参考になる(小玉の)楽譜が併記してあるので、曲の進行を確認でき、メロディック・シェープを考慮して演奏することが可能です。
ライヴやセッションなど実際の演奏では、スタンダード・チューンなどはリード・シート(メロディとコードだけの楽譜)を使うことがほとんどで、ドラマーもリード・シートを見て演奏する必要があります。本書で、メロディ・ラインを併記する理由は、この必然性があるからです。ドラム譜の内容とメロディ・ラインを比較することで、フレージング、リズム、ダイナミクス、アーティキュレーションなどが、なぜそのように演奏されているのかが理解できます。
Kenny Washingtonは、およそ30年にわたってNew York Cityのジャズ・シーンの要として活躍し、Johnny Griffin、Milt Jackson、Cedar Walton、Betty Carter、Tommy Flanagan、その他多くの大物ジャズ・ミュージシャンたちによってお気に入りとされてきました。彼は過去20年間にわたって最も多くレコーディングを行ったドラマーの1人であり、100を超えるレコーディングに名前が含まれています。
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