直輸入版
| 著者名 | Mike Steinel |
|---|---|
| 翻訳者名 | - |
| 編著者 | - |
| 監修者 | - |
| 演奏者 | - |
| ページ数 | 32 |
| 分 | - |
| 判型 | 菊倍 |
| 出版社名 | Hal Leonard |
| 商品名 | Essential Elements for Jazz Ensemble - C Treble/Vibes (HL00841356) |
|---|---|
| ATN商品コード | 7396 |
| ISBNコード | 9780793596300 |
| その他コード | 原出版社番号:HL00841356 |
| 付属品 | 模範演奏&マイナス・ワン2CD付 |
| 価格 | 2,420 円(本体 2,200 円 + 税) |
| ポイント | 110 pt |
本書では、生徒がトラディショナル (伝統的) な音楽とジャズとの違いを理解できるように書かれています。最初の譜例はひとつの音から始まる簡単なものですが、その中にもトラディショナルとジャズにはアーティキュレーション (音楽の演奏表現) に違いがあります。まずはジャズを基礎から意識し、8分音符のスウィングに関しても、単音から始めて簡単なスケール・パターンに移るなどして、アクセントや音階の違いについて順序立てて学習します。また、曲を使った練習では「聖者が街にやってくる」「セントルイス・ブルース」などの有名曲で、飽きずに楽しく練習することができます。
掲載されているすべての譜例が収録された共通CDが、各巻に2枚ずつ付いています。
前半はひとつのCDトラックの中に、譜例の模範演奏と (一部の楽器を抜いた) 練習用演奏が交互に収録されています。1回めのプロのミュージシャンによる模範演奏を耳で聴き、2回めでは一緒に演奏してみましょう。また、譜例の音符に書かれたシラブル (スキャットのヴォーカル音節=Doo、Bahなど) で、一緒に歌ってみるのも効果的です。それによりジャズ特有のリズム感を自然に身につけることができます。各巻共通CDとなっているので、ひとりでもアンサンブルのメンバー全員でも練習することが可能です。
後半のバンド・アレンジメントの曲では、フル・バンドの演奏とソロの部分が別トラックに収録されており、インプロヴィゼイションの練習をできるように構成されています。
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